私が通った子宝神社一覧

〜願掛け〜
高崎観音 群馬県高崎市石原町2710−1
日光二荒山神社 別宮滝尾神社の子種石 栃木県日光市山内2310-1
古峯神社 栃木県鹿沼市草久3027
岩崎観音 栃木県日光市岩崎1024
※普段の日にお参りしてもご利益はありますが、ここでは
毎年3月最終日曜日に「岩崎観世音大祭」というお祭りが開催されます。
この時に配られる卵をもらって、夫婦で食べると子宝に恵まれるという風習があり、
子宝に恵まれたら翌年のお祭りの時に2つの卵を返す決まりがあります。
約400年間続いている行事なので、せっかくならこの日に行くと良いでしょう。

 

私が行った不妊治療

〜病院での治療〜
タイミング法(4回)
人工授精(8回)
体外授精(採卵1回・移植1回)
顕微授精(採卵3回・移植3回)

 

不妊の悩み

願掛けや病院での不妊治療の他に、日常ではアサヒ ディアナチュラ葉酸を飲んでいます
長い時間を使って、さらに高額な治療費を払っても結果が出ないのは空しいです。
わざわざそんなことをしなくても簡単に妊娠している人もいるのに、
私は何をやっているのだろう。これじゃ無謀なギャンブルと一緒じゃないか、と…。

 

数年間と数百万円があったら、旅行でも買い物でも、何でもできますよね。
でも病気など明確な原因があるわけでもないので、なかなか諦めることもできず
ダラダラとここまで来てしまいました。

 

私は治療していることを周囲に隠しませんでした。
困っているのだから病院に行く、ということが特に恥ずかしいこととは思えなくて。

 

そんな中、次々と届く妊娠や出産報告に、子供の写真が大きく扱われた年賀状。
勝手に嫉妬していただけなのですが、何だか故意に「羨ましいでしょう」と
自慢されているように思えて仕方がない日々。

 

そのうえ、妊婦や子供を見たくないから不妊専門医に転院したのに、
2人目不妊で小さな子供を病院に連れてきている人を目にしてウンザリ…。

 

徐々に子持ちの友人とは距離を置くようになりました。
それでも他にも友人はいますし、それらのストレスが減った分、
治療に対しても気楽に取り組めるようになったのは嬉しい誤算でしたね。

 

また、不妊治療に通っている人同士で仲良くなる…なんて話も耳にしますが、
あれって自分だけが最後まで結果が出せなかった時、どうするんでしょうね?
それが怖くて私は治療友達は作れませんでしたし、通院中も特に
他の方にそういった関係を迫られる機会もありませんでした。
専門医に来るような人はやっぱり皆、同じ気持ちだったのでしょう。

 

そして「人は人、私は私」と思えるようになったら、
それまで「どうして?」となかなか受け入れられなかった陰性の判定も、
「そんなもんだよね」とスルーできるようになりましたよ。
さすがに治療も気持ちの整理も、やり尽してきた感じがします。

 

そろそろ私は年齢的にも金銭的にも治療のリミットです。
「子供が人生のすべてではない」と悟りを開いた今は、
どうやって夫婦2人きりの生活を充実させていくか、
いろいろなプランを立てるのも楽しみの1つになりました。
辛い不妊治療の一部始終も、いつかは良い思い出にしようと思っています。